あけましておめでとうございます。ことしも楽しく歌仙を巻いて行きたいものです。 会場の床の間。お正月らしくおめでたいしつらいです。 前回は初折の裏七句目まででした。 時雨るやお借り申すぞ寺庇 正藤 という蕪村の句のような味わいの一句でした。さて、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。